漫筆:「ケアマネジャーの人員不足」が深刻化していることについて考えた(その1)

2024.05.26
漫筆

はじめまして!
おかもとけんぞう です。
シニアチャレンジのひとつとして、初めてのブログ投稿チャレンジです!

今回は、「ケアマネジャーについて」書いてみました。

最近の新聞報道によると「ケアマネジャー」(介護支援専門員)の人員不足が深刻化しているとか。介護に関連する業界はこの問題を解決しなければ、今後大きな問題を引き起こすのではないかと危機感を抱いているそうです。

2回にわたって「ケアマネジャー」の課題について考えてみたいと思います。

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第1回目 「ケアマネジャー」の仕事と役割について

まず、ケアマネジャーとは、どのような役割を担っているのか?改めて考えてみました。

介護を必要とする人やその家族が、介護保険のサービスを利用できるようにケアプランを作成する。職務内容はサービス事業者との調整と提供を行った後、書類作成など多数あり、その職務は多様化し、介護保険に限定されない業務も担当することが求められる現実があるようです。

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漫筆:「あさイチ」に出演しました

2024.05.01
漫筆

太田です。

NHKのあさイチに出演する機会がありました。「親の介護は突然やってくる “先輩”からの4つの提言」(2024,4,22)。

この日のゲストはにしおかすみこさんと犬山紙子さんでした。レポーターは駒村多恵さん。3人の体験されたお話もあり、興味深い内容でした。反響編が5月2日(木)にあります。今回は短いコーナーですが、また出演予定です!

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漫筆:ご近所の20歳超えワンちゃんに思うこと

2024.03.16
漫筆

わが家のフレブルきなこ、そして先代犬と2代にわたって仲良くしてくれた近所のワンちゃんが亡くなりました。彼は20歳でした。人間でいえば、100歳超え?

きなこ3歳

彼は亡くなる少し前までバギーでお散歩をしていました。おしっこやウンチをしたいときは、声を出して「バギーからおろして!」と言っていました。おやつをあげると、ゆっくり噛んでおいしそうに食べてくれました。

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漫筆:「黄斑上膜」で片方の目がゆがんで見える件 ②

2024.02.11
漫筆

青空です。

先日書いた内容について質問をいただいたので、お答えします。

「黄斑上膜は、どうやって発見したの?」

私の場合は、人間ドックの眼底検査で指摘されました。4年程まえから指摘され、でもその頃は視力も落ちておらず、自覚症状はゼロ。

眼科に行きましたが、「ようすを見ましょう」と言われたのみ。が、7~8か月ほど前から、視力の低下とともに、「なんだか、おかしい」状態となって眼科を再訪。

検査をしたところ衝撃でした。

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漫筆:「黄斑上膜」で片方の目がゆがんで見える件

2024.01.30
漫筆

はじめまして。『青空』といいます。60代女性です。パオッコ2のトピックスは、思いつくまま、とりとめのないことを書くのも「アリ」らしいです。

そこで、いま、困っていることを書いてみようと思います。今後、色んな人が、それぞれの経験や挑戦を書かれるようですよ。

さて、いま、困っているのは、左目を黄斑上膜と診断されたこと。網膜前膜ともいうそうです。原因は、加齢。ネット情報ですが、40歳以上の20人に1人ほどの確率で発症するとか。

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