遠距離介護コミュニティ

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スタッフブログ

離れて暮らす親のケアにかかわるパオッコスタッフの日常とつぶやき、
そして遠距離介護に役立つ情報などをお届けします。

▼2016遠距離介護セミナー開催のお知らせ

2016/09/25

今年も遠距離介護セミナーを開催します。

セミナー詳細・お申込みページの立ち上げはまだですが、ブログで先に概要をご紹介します。

 

「子のココロ親知らず 親のココロ子知らず」
 親と向き合う知恵とコツ

 

東京会場:2016年11月13日(日) 13:00 – 16:00 @AP品川

大阪会場:2016年11月20日(日) 13:00 – 16:00 @AP大阪梅田茶屋町

参加費無料

定員:各会場100名

 

今回は医学博士で桜美林大学大学院老年学研究科教授の長田久雄先生をお招きし,
1部は先生の講演、2部は専門家と遠距離介護体験者2名を交えたアドバイストークです。

 

☆申込み受付開始は2016年10月11日(火)10:00から

 

メルマガ 「パオッコ通信」でいち早くお申込みのご案内をいたします。

今からたくさんの方のご来場をお待ちしています!

 

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パオッコの活動

▼お勧めの本「医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得」

2016/07/15

工藤さん

太田です。続けて3冊目のご紹介!
「医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得」 (廣済堂健康人新書)
パオッコ会員のくどひろさんの書かれた書籍です。くどひろさんも、パオッコサロンや遠距離介護セミナーに参加くださっています。

去年の秋に出された「医者には書けない! 認知症介護を後悔しないための54の心得」の第二弾。
著者のくどひろさんは、東京-岩手間の片道500km・5時間を、年間20往復して認知症の母親を介護。
介護離職もされ、現在はサラリーマンではなく、ブログを運営しながらの広告収入、電子書籍の印税で介護生活をされています。

心得49「介護者はただ、そこにいるだけで意味がある」。
くどひろさんが遠距離介護を続ける意味がかかれています。とても共感しました。

Y子さん同様、くどひろさんのブログもお勧めです。
「40歳からの遠距離介護」http://40kaigo.net/

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おすすめの本・映像

▼お勧めの本「結局!大丈夫 大丈夫」

2016/07/15

Y子さん

太田です。久しぶりにブログを更新し、お勧め本の紹介が続きます。

上下巻2冊のマンガです。

めぐろのY子よりマンガ「結局!大丈夫 大丈夫」

Y子さん、パオッコサロンにもご参加くださったことがあります!

Y子さんの日常が綴られており、そこには「遠距離介護」もあります。
ネタバレになってしまうので、あまり書けませんが、Y子さんが心の自由を手にしていく過程……。
読んでいくと、自分と重なっていき、読みおえた途端、「うん、大丈夫!」と思える自身がいました(笑)。
遠距離介護って、親との関係にもストレスを抱えがち。そんな方は、ぜひ読んでみてください! 発想を変えることで、ココロが楽になることも。

Y子さんのブログも大人気!「めぐろのY子より」http://ykomeguro.blog84.fc2.com/  本の無料試し読みもできます。

 

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おすすめの本・映像

▼お勧めの本「北海道南西沖地震・津波と災害復興」

2016/07/15

関先生

パオッコの顧問の関孝敏先生方の書かれた書籍です。
「北海道南西沖地震・津波と災害復興」 。
1993年7月12日発災「北海道南西沖地震・津波」による激甚被災地奥尻町の災害復興過程に関する20年わたる考察をまとめたものです。
また、「東日本大震災」を踏まえて2013年に実施した奥尻町住民意向調査の結果から、かつての被災経験とその後の復興過程が町民にどう受け止められているかを詳述しています。

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▼夏休みの帰省で親とどう話す?

2015/08/09

太田です。暑い日が続きます。
お盆休みに入った方も多いでしょう。
そして、実家に帰省?
7月30日付けの日本経済新聞で「夏休みの帰省で親とどう話す?」がテーマの記事が掲載されました。記者の方がパオッコのサロンを取材にこられました。
親子の会話、簡単のようで難しいですね。
日経2015.7

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パオッコの活動,遠距離介護ニュース

▼大都市高齢者の地方移住推進に思うこと

2015/06/15

太田です。今日は梅雨の晴れ間でした。

「高齢者の地方移住促進へ=地方創生で基本方針素案」
「高齢者の地方移住へ環境づくり」
「高齢者の地方移住を」― 東京圏の介護需要、10年後45%増 ―

今月、各紙で大きく報道されました。
これは、米国の事例を参考にした「日本版CCRC構想」。
高齢者に医療、介護の環境が整った地方へ移住してもらい、近隣住民との交流で地域活性化を目指すという戦略です。

この素案を読んでみました。
併せて背景となっている「東京圏高齢化危機回避戦略」の報告書も(すごいネーミングですね)。

突っ込みどころ満載です。
そもそも、この提言の前提には、内閣府官房の調査結果(2014.8)があります。
「東京都から移住する予定又は移住を検討したいと思っている人は約4割。
(うち関東圏以外の出身者では約5割)」
あれっ、普段、パオッコの活動で「地方出身の東京圏在住者」から聞いている感覚とはだいぶ違う…。
よく見ると、4割の内「具体的な時期は決まっていないが、検討したいと思っている」
との回答が圧倒的に多いのです…(1年、5年、10年をめどに移住との回答は少数)。
で、報告書では「こうした大都市の高齢者の希望を実現する取組として大きな意義を有している」と述べています。
また、また、あれっ。移住に前向きな回答をしているのは「30 代以下の若年層及び50 代男性」なんですけれど…。

頭から文句を言うつもりはありません。
けれども、本気で「移住」を推進するなら、しっかりとリスクや課題、そして対策を考えるべきでしょう。
パオッコで遠距離介護支援の活動を始めて20年。
高齢者の「移住」は、たやすいことではないことを肌で感じてきました。

もう少し、じっくり読み解いてみたいと思います。

*CCRC(Continuing Care Retirement Community):
健康な時から介護時まで移転することなく安心して暮らし続けることが出来る米国のシニアコミュニティ。
全米で約2000ヵ所、約60万人の居住者。
「日本版CCRC」は、CCRCを日本の国民性・地域性・制度に適合させ、普及を目指すモデル。

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パオッコの活動,遠距離介護ニュース

▼元気そうにみえる老親のタンパク質足りてますか?

2014/10/13

こんにちは、シルヴィアです。
最近、高齢者の栄養について考えています。

実は父が今春体調を崩して以来、食事量が減っています。タンパク質が不足することにより、血中アルブミン値が低下。低栄養(栄養失調)リスクグループに入ってしまいました。急遽、タンパク質強化ゼリーを食べることで摂取量を増やしましたが、なかなか改善しません。

こうなる前に栄養やタンパク質補給についてもっと注意を払っていたらよかったと後悔しきり。

タンパク質が不足して低栄養になると、免疫力が低下して病気にかかりやすくなったり、筋肉が減り、転倒や骨折のリスクが高まります。介護予防の観点からも、高齢者のタンパク質摂取は重要です。

中年には肉や脂肪の多い食事は病気のリスクを高めますが、高齢になるとそれは当てはまらないようです。

もちろん個人差があったり、肉の過食による腎臓の負担も考えなくてはなりませんが、一般的に高齢者は肉を食べることが推奨されています。

親御さんがどんな食事をなさっているか、帰省の折にでも聞いてみてもいいかもしれませんね。ネットで軽く検索するだけで、いろいろなサイトがヒットしました。下に3つご紹介します。

*******

高齢者のタンパク質不足にご注意 広がる新型栄養失調
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130703150519001
(中日新聞 中日メディカルサイト2013年7月3日付)

高齢者の「粗食」に注意 肉・脂の不足、老化早める
http://apital.asahi.com/feature/others/2013091700012.html
(朝日新聞医療サイト「アピタル」 2013年9月18日)

高齢者こそ肉を?! 見過ごされる高齢者の“栄養失調”
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3429_2.html
(NHKクローズアップ現代 2013年11月12日(火)放送)

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▼【悩み】実家のお隣さんから「訴えてやるぞ」と…

2014/10/13

太田です。
台風が猛威を奮っていますね。大きな被害が出ませんよう…。

さて、離れて暮らす親についてこんな会員さんの声が届きました。

「認知症と診断された親がひとり暮らし。お隣の畑から野菜を取ってきてしまう。度重なるもので、お隣から『子どもなんだろ、何とかしろ』と怒鳴られてしまった…」。
苦情、さらに「警察に突き出すぞ」「訴えてやるぞ」との言葉に、離れて暮らす子はどのように対応すればいいのでしょう。
施設は順番待ちで、なかなか入れない。
有料ホームを選ぶほどの資金もない。
Uターンや呼び寄せによる「同居」を考えるしかないのでしょうか。(とはいえ、難しい。)

昨日も、近所のスーパーマーケットで、高齢の女性がパック寿司を手に取り、パクパク食べている姿がありました。これも似たケースかもしれません。
病気が理由の行為なのですから、仕方ない…。
しかし、やられる側としては「仕方ない」では済ませられない。
遠方だったとしても、「子ども」が居るなら「何とかしろ」と怒鳴りたくなる気持ちは理解できないわけではありません。

離れて暮らす親がさらに重大事故の加害者となってしまうこともあります。
たびたび報道されたのでご存知の方も多いでしょう。(「遠距離介護」事例であることに気付いていない方も多いかも…)
2007年、認知症の男性(当時91歳)が徘徊し鉄道にはねられ亡くなった事故です。

両親は愛知県在住。父親が認知症で要介護1。
長男は横浜市在住。月に3度ほど遠距離介護。(一方妻だけ両親宅の近くに越して、介護。)
地裁では、賠償責任は母親・長男(事実上の監督者)の2人に約720万。
介護に参加していなかったきょうだいには賠償責任なし。

この一件、とても考えさせられました。
地裁では「長男」にも支払命令が…(その後高裁は、母親のみに約360万円の支払いを命じました)。
しかも、介護に係っていなかった別の「子ども」には地裁でも責任の追及はない…。
これって、「やり損?」。なんていう下劣な言葉をつぶやいてしまったのは私だけでしょうか。

近々開催の「2014遠距離介護セミナー」では、こうした事例をもとに「子」はどうすればいいのかを弁護士さん、ケアマネさんと一緒に考えます。
東京は残席わずかになっています。
大阪は余裕があります。
ぜひ、お申込みください。(詳細はパオッコトップページのバナーよりhttp://paokko.org/

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パオッコの活動,遠距離介護ニュース

▼コンビニが介護事業をやる時代がやってきてます

2014/08/16

「ローソン、コンビニで介護支援 ケアマネ配置」(日本経済新聞)という見出しが目に入りました。日経の有料会員でないと記事全部は読めないのですが、最初の部分をチラッとみたら、ローソンの新規事業で、まず埼玉県で試みるとのこと。

これから世の中に高齢者があふれる時代。
様々な試みがあるのは良いことでないかと感じます。
ローソンの試みがどうなっていくのか、興味深く見たいと思います。

*********

私の帰省先の地方都市にも最近コンビニが急激に増えて、家から徒歩5分以内に2軒あります。

私は頻繁に利用しますが、地元の高齢者の人たちに聞いたら、

「コンビニは行かないね。」
「開店の時はマヨネーズをくれたから、その時だけ3日間通ったよ。」

との答え(笑)

高齢者の生活では元気な時から日常生活のオプションを増やしておくと、少し弱った時に役立つこともあると思うので、最近はほんと時折ですが、「コンビニはこんなことが便利だよ、安いのもあるよ」と叔父叔母に説明するおせっかいをやいています。

この間、近所にコンビニ以外の小売店は大きなスーパーしかない状況で、コンビニをうまく(微笑ましく)利用している人をみかけました。

80代とおぼしきご婦人。コンビニに入ってきて、
「あれとあれ ちょうだい」というと、店員さんがすかさずお惣菜系の品物を2品、カウンターに持ってきました。

あうんの呼吸。

店員さんも地元の人で、顔と顔をあわせたフレンドリーなつきあいができるのは、個人商店が激減している今、コンビニのメリットかもしれません。

(シルヴィア)

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▼2014遠距離介護セミナーを開催します

2014/08/16

今年の遠距離介護セミナー概要は、

東京会場(品川)10月26日(日) 13時 – 16時
大阪会場(梅田)11月9日(日)  13時 – 16時

今回のテーマは「遠距離介護にまつわる法的トラブルの対応と心得」。
1部は弁護士さんに登壇いただきます。
遠距離介護の法律にかかわる問題への対峙策、みんなで考えましょう。

詳細が決まりましたら、お伝えします。

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